The Rainsdowne Players

f:id:ne63q:20170130195358j:plain

The Rainsdowne Players: Opening Night by Steve O'Gorman

小劇団「Rainsdowe Players」の役者となって、町いちばんの一座を目指す演劇リズムアクション。

演劇は「題目」「舞台」「目的」「出会い」「結末」の要素から構成される。舞台上で表現するひと・ものは「カード」という形で与えられ、先ほどの5つの要素に、好きなカードを割り当てて、劇の筋書きを組み立てます。

己の想像力に任せるまま劇を組み立てるのも一興ですが、劇場に足を運ぶ人々は、それぞれの好みを持ち合わせています。悲劇を何よりも好む老人もいれば、熊さんが主役の物語を望む人もいる。「客は常に正しい」を信条とする私たちは、彼らが何を欲しているかを知り、期待に応えるステージを披露しなければなりません。

f:id:ne63q:20170130192318j:plain

開演。ここからリズムアクションの幕が上がります。

演目中、観衆は激励の証として、私たちに向かってガラス瓶や巨大トマトをぶん投げてきます。狼狽えずに、リズムを刻んで躱しながら、筋書き通りに劇を進行しましょう。

幕が降りた後は、観衆の感想を伺い、また新たなインスピレーションが湧いて、次の講演に取り入れて。

「初演」と銘打たれている本作は、体験版の位置づけといったところです。現在製品版の製作中とのこと。