ねぶそく裏表紙

遊んだゲームの感想です。ネタばれまみれです。週に一度は更新したいかも。

GoNNER

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調子はずれな音楽を鳴らす蓄音機と、葉の代わりに首をぶら下げる樹。傍には死神が佇んでいる。自分には首がない。

道なりに進むと限りなく蛇に近い何かがいた。近づくとがぶりと飲み込まれ、辿り着いた先には

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色鮮やかな地獄が待っていました。

様々な武器と首をとっかえひっかえしつつ、ランダム生成ダンジョンを突き進むローグライクアクションです。

淡い世界に、何かアクションを起こすたびに弾けたインクで彩られるビジュアルは大変美しい。色々な銃から発せられる発砲音と敵が散り際に鳴らす破裂音が、アブストラクトなBGMにうまく調和します。

コンボシステムがあります。敵を連続して倒すとアイテムのドロップ率が上昇する仕組みです。コンボを繋げれば繋げるほど、音楽のテンポが段々と早まっていきます。落ち着いて一体ずつ敵を処理すれば、そこまでの難易度ではないと思うのです。ですが、早まる音楽とはじける色々な効果音に乗せられて、ついつい駆け足でダンジョンを進んでしまう。Downwellのコンボ繋ぎと通じるものがありますね。

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ローグライクと銘打たれているだけあって、難易度も非常に歯ごたえがあるものになっています。油断するとすぐ死ぬ、もといすぐ首を落とす。ひどい時には谷底に落とす。

こういったローグライトアクションものでは、Nuclear Throne以来の大アタリ。

Steam:GoNNER : http://store.steampowered.com/app/437570/